東北健康学園in福島・猪苗代
全国から 遠くは大分からお越しの方もいて100名強の方の参加でした。
雄大な磐梯山と猪苗代湖をバックに、見えない自然のチカラを学ぶには最高の環境の中で、会場に集まったみなさんの熱気というか真剣さと東城百合子先生の迫力は想像以上で、月刊誌5月号の最後に東城先生が書かれてるメッセージ通りの愛のあるお叱りが何度も!
僕は今回、行く前からずっと「絶対叱られる!」と思ってたのに意外に温かい目で見てくれてホッとするような、なんか物足りないようで複雑…
とにかく勉強のみの合宿でした。社会人になると貴重な経験かも!



自然食の夕食。会津の郷土料理「こづゆ」もさすが評判良かったのは嬉しかったです
お手当の大切さと毎日続けること、アタマでなくモノマネでもなく、心で分かるように深くまで観るクセをつけること
今までの経験やお手当のやり方など、周りの人に伝えていくために基本から学びなおそう などなど気づきが多すぎて整理しなければ…
今回は2回目の参加でしたが、久しぶりの再会だった同志とも元気に会えたし、新しい仲間も増えたり一緒に参加した地元の料理教室のメンバーが決意表明をした姿にジーンと来たりと、笑いあり 目から汗ありで嬉しかったなあ!

帰りの道中は、他県から来た同志を五色沼~土津神社~猪苗代湖・志田浜で遊んで郡山駅まで話も楽しくドライブで最高!
でもなんで千葉県民が「会津磐梯山は~~たか~ら~のやま~よ~~」って民謡が上手くてビックリ?
これは福島を愛する県民としては特訓して歌えるようにせねば^^