話し聞かせてタイム(オンライン)受付けてます
とてもショックを受けています。。
テレビでのニュースを見ただけではありますが、私個人としての憶測のみでの書き込みをさせていただきます。失礼いたします。
〇少年"拳銃自殺"先月に消化器系の難病診断
https://www.news24.jp/articles/2020/06/09/07658676.html#:~:text=%EF%BC%98%E6%97%A5%E3%80%81%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%BB%E5%85%AB%E7%8E%8B%E5%AD%90%E5%B8%82%E3%81%A7%EF%BC%91%EF%BC%95%E6%AD%B3%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%B9%B4,%E3%81%8C%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
消化器系の難病は主に2つ。
*潰瘍性大腸炎と*クローン病。
炎症性腸疾患と分類されることもあって、この2つの難病と向き合っておられる患者数は合わせて20万人とも…
受験や将来の進路のことなどで悩み抜くことも多いと思うし
激しい腹痛で苦しかったとの報道で
ドクターからは
「一生治りません」
繊細で多感な年代にそんな宣告をされたら…
24才の時に劇症膵炎で始まった僕のクローン病ライフ
この時からかれこれ20年間で
がばっと開腹しての手術は今まで4回
膵炎で1/3は溶けて小さくて
手術にて小腸は4割カット
大腸は30センチ短い
人工肛門は10か月付け奇たのみで奇跡的に外す手術が成功して
9年前(2011年~)はストマ(人口肛門)はナッシングでおしりから排便ができるからだに戻れたんです
傷だらけのローラ笑。

これまで2度
死線を彷徨い、入院回数は10回越え!
なので七転び八起きを越えちゃっている訳ですが笑
中3のバスケ男子が居る父では¥あり、おじさんですけれども、親みたいな説教や上から目線・あなたのお気持ちに対しての否定は一切しません。
ああ、俺の人生終わったかも…
絶望したことは何度もあったし
痛み苦しみで病院を脱走しようとして看護師さんにいらだちをぶつけちゃったこともあったなあ。
でも、私が乗り超えてきた体験&経験談・価値観を押しつけるつもりはないです
親や友達に打ち明けられない想い、飾らなくて全然良いし気を遣わないでホント大丈夫だから、しがらみのない立場の私に打ち明けてみませんか?
でも私はカウンセラーでもないのでアドバイスは期待しないでよね
話すことで気が紛れてラク♪になることってあると思うんです。
何を話したら良いか分からない…それでも大丈夫ですよ♪

○オンラインで話し聞かせてタイム 毎日13:00〜13:30
(対象:潰瘍性大腸炎・クローン病と向き合っている患者さん・患者さんを支える親・料金無料・LINE通話tやスカイプ・zoom・メッセンジャーなど)
まずはこのmailへ: asiuraoasis@hotmail.co.jp
◇連絡先◇

亡くなられた男子へ。どうか、安らかに。
ご冥福をお祈り申し上げます。
追伸)
この少年がどこから拳銃を?などの入手ルートなどについては、このブログではあえて触れません
難病と日々向き合いながら、明るい未来や希望を見い出せることがなかなかできにくい状況の方たちにとって、例えほんの1ミリ程でも気が紛れたなら、ホッと気が楽になってもらえただけでも嬉しい限りです
私は色んな人たちに応援されて救われたてきたからこそ、生き甲斐を感じながら元気に過ごせる『今』を掴むことができたので、誰かの勇気になりたい!と思い、無料でのおしゃべり会をやることにしました。
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〇たけはこんな人
☆足もみ整体師(大竹茂足もみ整体院院長)
☆足もみセルフケア講座講師
☆足育からだ教室 主宰
☆《整体師・セラピスト向け》からだフルネス講座
☆妊活サポート教室
☆健康経営アドバイザー《企業様向け》
☆自然療法愛好家
☆健康管理士
☆食生活アドバイザー2級
☆特定疾患さんおしゃべり会(オンライン・電話)

福島県生まれ。A型。
高校中退→20歳になってから定時制高校(横浜商業高校・Y高)へ再入学→22才に横浜国大へ入学(経営学部)→不摂生がたたったか?クローン病発症で中退→郡山の実家に戻って養生治療生活の新スタート→並行してパチプロ→工場のエンジニア→金型職人→鉄を売る営業マン→ホテルの企画を経て、大病を患い、腐った時期がありながらも20年かかり這い上がった経験や生きた知恵を伝えたく『健康問題に悩む人たちの力になりたい』と一念発起。
あの大震災を経験したことで本気で生きようとスイッチが入り、病いから立ち上がる術となった
《足つぼ足もみ》の技術を仕事としたいと決意。
2011年に本場台北へ渡り、幸運にも『巨匠』と呼ばれる達人から極の技術を授かり、帰国後は(出張専門)の足もみ士としてスタート。
現在は自宅を兼ねた整体院として《口コミALL5☆》の評価を継続中。
「足元から人生に輝きを」という理念のもと、こどもたちへの『足育』と『足もみ健康法』の普及を目指す。
2児の父。